たくさんの本がでてきました、図書館にあるような本ばかりです
結構マニアックな本もあります
そんな中、目にとまったのがこの本です、、「病と縁ぎれ「」・・・
一時間ほど読みいってしまいました、
人に怨みの気もちのある方は自律神経は理想的な働きを失い、怒りは感情が肺臓中に毒素をつく
り、この毒素は何十人をも殺す力がある
人生を楽しく幸福にする道は、おのれの心の処置一つである、執着心をさり、そして人の悪を見ず
善を見ることだ
病は生活上の異和を教えてくれている戒告にすぎない
今の時期こそ考えさせられますね