続、シミ落としのワンポイント

考えたら惜しいことをしていました

四十数年前京都に行きたての頃は丁稚の仕事の中に

シミ落とし屋さんで順番待ちの仕事がありました

昔は普通は急ぎでも二・三日は待たないといけませんでした

急ぎのシミ落としを落としてもらうまで待っていたものです

それでも半日ぐらいは職人さんに愛想をして話をしていました

その間もっとしっかり職人さんの仕事を見ておけばよかったです

なんせ、目の前でみられたのですから・・・実に惜しいことをしました